LLフェイスケアブラシ｜洗顔筆（単品）
二層の毛が摩擦ダメージを抑えて優しく洗う！
ツルツルの剥きたてタマゴ肌へ導く毛穴ケア洗顔ブラシ。
ツルツルの剥きたてタマゴ肌へ導く毛穴ケア洗顔ブラシ。
LLフェイスケアブラシ｜洗顔筆（単品）
「毛穴の詰まりや溜まった角質が気になるけど、肌への負担が心配…」という方のために生まれた摩擦レス洗顔ブラシです。
二層の毛が摩擦ダメージを抑えて優しく洗い上げるため、負担を抑えながら毛穴の詰まりや溜まった角質をケアして剥きたてタマゴのようなツルツルの肌へと導きます。
LLフェイスケアブラシ
4つの特徴
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優しい肌当たりの二層毛
役割の異なる二層の毛が、毛穴の凹凸にしっかりフィット！
洗顔ブラシとしては珍しく、毛先が二層に分かれている点が最大の特徴です。摩擦ダメージを抑えながら毛穴や角質を優しくケア。乾燥肌・敏感肌の方に適した筆の形状と毛質にこだわりました。
また、役割の異なる二層の毛が毛穴の凹凸にしっかりと食い込むため、撫でるような軽い力でツルンとした透明感のある素肌へと導きます。
乾燥肌や敏感肌の方にこそ
使ってほしい
肌当たりや仕上がりの良さ
二層毛にすることで肌当たりが優しくなり「筆先が寝てしまって筆と肌の設置面積が広くなり、結果として肌を擦りすぎてしまう」という洗顔ブラシあるあるが減らせます。
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広島県の伝統工芸品
「熊野筆」の老舗と共同開発
LLフェイスケアブラシは、広島県の熊野町で50年の歴史を誇る老舗の熊野筆メーカー「竹宝堂」様との共同開発で誕生しました。
厳選された「毛」と職人の「技」にこだわり、ひとつひとつ職人の手作りで丁寧に製造しています。
熊野筆とは
江戸時代の後期から続く、広島県熊野町の伝統工芸。ほとんどの工程を手作業で行うため、熟練した技術が必要です。繊細な毛先と適度なコシを兼ね合わせた確かな品質が人気で、国内産の筆の生産量の8割を占めています。
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理想の使い心地と仕上がりを叶えた
3つのポイント
ポイント1 手が濡れていても持ちやすい
石鹸が付いて手がヌルヌルしてもブラシが滑りにくいよう、軸の長さをできるだけ短くし、持ちやすく設計しました。
手の動きも毛先に伝わりやすく、ケアしたい場所にピンポイントで当てられる造りになっています。
ポイント2 立てて置いておける
立てて置いても簡単に安定できるよう、重量感のある樹脂製の柄を採用しました。
洗顔中に目を閉じていても浴槽や洗面台の縁に簡単に立てて置けるため、衛生的にお使いいただけます。
ポイント3 逆さに干せるヒモ付き
使用後は逆さに干して保管できるよう、軸の部分にヒモを付けました。逆さに干すことで毛と軸の間に水が溜まらなくなり、軸が腐りにくくなります。
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肌のお悩みに合わせて
最適な頻度をお選びください
開発のきっかけは
お客様からのご相談でした。
クラウドファンディングで100人以上のご支援を受けながら開発しました。
ある日、お客様から「乾燥肌が酷くピーリングできず毛穴対策が難しい」というご相談をいただきました。
私自身が乾燥肌であり敏感肌だったので、ご相談いただいた毛穴や角質のケアのご相談に大変共感したんです。
「スクラブやピーリングなど刺激の強いケアは肌の負担になるかも」と敬遠しながらも、普段のケアだけに留めていると徐々に毛穴が詰まってザラついて、溜まった角質で肌がゴワついてしまったり……。
そこでラピスラズリとして提案できるケアはないかと考え、乾燥肌と敏感肌に特化した洗顔ブラシを作ることにしました。
ブラシに関しては素人だった私ですが、竹宝堂の皆様を始め、メイクブラシブランドで働いていた友人などのお力添えもいただきながら、1年以上の時間をかけて頭の中にあった構想を少しずつ形にしていきました。
また、開発支援を募るためにクラウドファンディングもスタート。私たちと同じお悩みを持つ方、全く新しい洗顔ブラシを使ってみたいという方が大変多く、100人以上の方から目標金額を大きく上回る434%の資金を集めることができました。
お客様の声から生まれた「LLフェイスケアブラシ」。乾燥肌・敏感肌に悩むひとりでも多くの方に届けられれば幸いです。
ラピスラズリの3ステップケア
ラピスラズリでは摩擦による肌のダメージが乾燥肌を招く大きな要因であると考え、スキンケアの工程をできるだけシンプルにしています。
「1.洗う」「2.潤す」「3.守る」の3ステップで摩擦によるダメージを防ぎます。
＼ 合わせて使いたい ／
お肌のうるおいをしっかり守りながら
毛穴・角質ケアができる！
＼「贈る心」に寄り添う ／
大切な方への贈り物に。
効果的なご使用方法
- ブラシと石鹸をぬるま湯でしっかりと濡らしてからブラシの穂先でくるくると円を描くように石鹸をなで、ブラシに石鹸をしっかりとなじませます。
- ブラシの穂先を顔へまっすぐに当て、顔の内側から外側、下から上へ向かってくるくると円を描くようにして優しく洗います。
- 鼻や目のキワはブラシの穂先をななめに当て、円は描かず小刻みに動かして優しく洗います。
- 汚れが浮いたら顔とブラシをぬるま湯で丁寧に流し、ブラシは石鹸を付け直して手の平でくるくると円を描くようにして洗い直します。
- ブラシをぬるま湯で丁寧に流したらタオルなどでギュッと押さえるようにしてしっかりと水気を取り、ヒモでつるして逆さに干します
〜よくあるご質問〜
付属の紐をお使いいただき、逆さに干していただけますと良い状態が長く保てます。
あまり押し当ててしまうと、毛が寝てしまってしっかり洗えない場合がございます。毛が寝ない程度に優しく当てていただけますとしっかり洗える状態になります。
週に1度のご使用で1年ほど、週に2度のご使用で半年ほどでのご交換をお勧めしております。